README.md
にあった雑記を広げた感じのヤツです。
いいえ。身勝手な理由ですが、自覚はありません。
これだけフォークがあるにも関わらず誰もメンテナンスをしようとはしません。当然です、面倒だと分かっている事は私でもやりたくはありません。 しかし元のABP Japanese filtersには問題がありました。誰もしないのであれば、私が私のためにメンテナンスを始めたのがキッカケです。
このようにして、新しいABP Japanese filtersを共有しました。
以上の理由により本家にPRはしません。
使えますが完動しません。 私が「スニペットフィルタ」と呼ばれるフィルタパターンを採用してから非対応になりました1。
ここではフィルタの書き方について詳しく説明しませんが、Adblock Plusの基本フィルタで書いていれば他の広告ブロックツールもほぼ対応しています。ただ「スニペットフィルタ」と呼ばれる文法に違いがあるために非対応に成るということです。 現時点(2022年5月中旬)で他の広告ブロックツールに対応する考えはありません。コンバーターツールみたいなのを使えば解決すると思いますが、今はその時期ではないと考えています。敬遠ではなく、他とも仲良くやってく方向です。
しません。
ポリシー云々系は個人情報を収集している旨を閲覧者に必死でアピールしなければならないことを理解するべきです。
「法令」による義務、「ペナルティー」による罰金があるため、「必死でアピール」になるのは必然です。関係なくてもフィルターだけでは防ぎきれない部分で勝手に情報収集されています。
あなたの意思で情報収集停止と表示消去を示すことができ、「広告」ではないため、この件は無視しています。
単純な「広告」ですから対象となる可能性は大いにありました。ただ規約などは本来厳守されるものですが、多くは蔑ろにされてます。僅かであってもお金が発生しているわけですから、怠慢にしてはなりません。
それらを総合的に判断し非表示を決定しました。
成りました。#購読にある推奨フィルタと合わせて使うのがベストです。
またYouTubeに限らず「広告」と関係ないモノを弾いてるフィルタは撤去していく考えです。
YouTubeの視聴履歴はプライバシー侵害にあたると疑問を抱くかと思ったり思わなかったりしますが、望みであればGoogle側の設定で履歴保持しない設定を自身でできるようになってます。
そのようなモノをフィルタで弾くことはありません。
https://nordot.app/
から始まるウェブページであれば commit/686685246b2a4316e70d8b779f0b78d60909aa00#r77563448 を読んで下さい。
オチが良かったので、共有させてください。
公式に認められてない野良フィルター(ABPJF含む)ではスニペットフィルタは動作しません → issues/6#issuecomment-1156712560 ↩